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楽器が上手くなりたい!上達のために必要なこと

プロ打楽器奏者のわかこです。
音楽大学を卒業し、演奏のお仕事やレッスンなどをしています。

・楽器が上手くなりたい!
・どうやれば良い演奏ができるの?
・私もいつか上手になれるかしら?

とお悩みの方のためにこの記事を書きました。この記事を最後までお読みいただくと、楽器が上手になるヒントがわかります。

あなたの演奏が少しでも素晴らしい演奏になりますように☆

上達のために必要なこと

まずは良い演奏を知ろう。そして理想を持とう。

どんな演奏をしたいのか、どうすれば理想の演奏ができるようになるのか…

それを考えるには、やはり『良い演奏を知らないと思い描けない』と思うのです。

例えば、一流レストランの味を知らないのに一流レストランのシェフにはなれないですよね。

例えば、泳ぎ方を知らないのに水泳選手にはなれないですよね。

なので、良い演奏(自分が演奏する曲でなくてよい、むしろ色んな曲を聴いた方が引き出しが増える)を知らないと、良い演奏をすることは難しいです。

なるべく生演奏をたくさん、その他CDなども興味があるものは積極的に聴いてみましょう。

聴き流しじゃダメですよ、何か(技術)を盗もうと一生懸命聴いて下さいね。

必ずヒントが見つかるハズですよ!

自分の演奏をよく聴こう!

自分の演奏を録音してみて、「あれ、もっと上手に演奏しているつもりだったんだけどな…」「録音したものを聴くと、自分が思っていた演奏となんだか違う…」

という経験はありませんか。

なぜそのような事が起こるかというと、

ズバリ、演奏しながら自分の演奏を聴けていないから、です。

耳を育てるのが上達への近道!

耳を育てるのが上達への近道?!耳を育てるってどういうこと?と思いますよね。

耳を育てるんです。

よく自分の演奏に耳を傾けるのです。

音や演奏をよく聴き細かいことに気づいていく耳を育てれば良いのです。

演奏しながら自分の演奏をよ~く聴いてみると、

  • リズムが転んでいるな…
  • メロディーをもっと美しいラインでつなげたいな
  • クレッシェンドの仕方はうまくいっているかな
  • リットのかけ具合はちょうどいいかな
  • 楽器の良い音を響かせられているかな

など様々なことに気を遣うようになります。

様々なことに気を遣うようになると、不自然な箇所や上手くいっていない箇所に自分で気づくことができます。

気づくことができると、上手くいっていない箇所を自分自身でなおしていくことができます。

結果、上手な演奏にどんどん近づいていけるのですね。

耳を育てるのが上達への近道、の意味がおわかりいただけたでしょうか。 

 

ただし、自分自身でなおしていくにはその方法を知ったり、いろんなパターンの演奏の引き出しを持っていないと難しい部分もあると思います。

そんな時には、やはり専門家のレッスンを受けるのが早いです。

是非レッスンを受けてみてください。

 

耳を上手に育てていくと、録音した演奏と自分の思った演奏が大差のないものになってきます。(演奏しながら客観的に聴けている状態。)

この状態を目指して耳を育てていって下さいね。

また、リズム感を良くしたい方はこちらの記事もお読みくださいね。→リズム感を鍛える方法!プロ打楽器奏者が本気で教えます!

もっと話を聞きたい方や、打楽器・マリンバ・ピアノなどのレッスンを受けてみたいかたは、ぜひきのっく音楽教室までお問い合わせください。

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